ごあいさつ

私は、中国上海において1994年にウェルビーを創業いたしました。当時、中国が現在のように巨大なマーケットに発展するとは思ってもいませんでした。以来ウェルビーは、日本企業が各地へ進出し、挑戦をしていく環境の中、医療面で、皆様をしっかり後方支援していくことを目標としてまいりました。
おかげさまで、2013年12月現在、約9,200社の日本企業および海外子会社、約5万人の海外駐在員・家族、また出張者の日本人の方々からのご支援、ご信頼を得て、中国、インドをはじめアジア諸国、57都市で緊急医療サービスを提供いたしております。今、更に日本企業は、アジア各国への展開を急速に進めています。私たちは、引き続き、皆様の近くでサービスをご提供すべく、拠点展開を進めてまいります。

当社が提供しているサービスは、海外の最前線の現場で奮闘される皆さま方の緊急医療事故対応ですが、残念なことに、私たちは、このサービスを通じて、多くの不幸な事態に遭遇して来ました。これらの事態を二度と繰り返さないためにどのようにしたら良いか、日々考え、サービスの質を向上させ、皆様が少しでも安心して業務への専心や海外の生活をできるようにすることが、使命だと考えています。

当社は、事業目標を以下に掲げ、皆様へのサービス提供をより一層充実させてまいります。

objective1

多発する駐在員・ご家族・出張者の死亡・重大事故の予防と対処

予防と緊急事故体制の構築は、リスクマネジメントのもっとも重要な鍵と考えます。 当社は、高い効果が期待できる現地健診による予防活動、現地主治医の確保や各種勉強会の実施等により、予防・緊急対応が一体となる体制作りを目指します。

objective2

アジアでのモータリゼーションの拡大とリスクへの対応

アジア各地において多発している交通事故による諸問題への対応は、大きなリスクです。
当社は、事故予防、事故対応や事故対応コスト等の諸問題をワンストップでサポートができる体制作りを目指します。

objective3

アジア固有のリスクへの対応

アジア各地においては、様々な原因で発生する事故への対応等の危機管理が欠かせません。
当社は、突如として発生する事故に対して、皆様の近くで、迅速に、的確に対応することにより、アジア諸国最前線の日本企業の皆さまをサポートすることを目指します。

objective4

リスク対応コストの見直し

リスクマネジメントの導入に際して、コストの視点は欠かせません。
当社は、各種保険や自社負担スキームのご提案等、実態に即したリスクファイナンスの最適化をご提案し、アジア各地において高騰する医療費コストの適正化を目指します。

objective5

専門ネットワークの拡大

アジア各地においては、医療環境や事故時の対応や賠償水準が日本と大きく異なります。当社は、日本および現地における各専門の顧問医師団、弁護士や事故査定会社等との協業により、事故対応水準を高度に確保することを目指します。

最後になりますが、当社は、経営が許す限り、皆さまとフェーストゥフェースで対応する覚悟で最前線に居を構え、サービスを提供してまいります。
中国のみならず、インド、アジア各都市で身近な存在となるため、2013年9月にWellBe Holdings Ltd.を設立し、2013年12月1日より本社機能を同社に移転し、一層の事業スピードを速めて、社員一丸となって最高のサービスを目指してまいります。
今後とも、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

椎川 賢

WellBe Holdings Limited

Chairman and Founder

Masaru SHIIKAWA

椎川 賢

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